2010年02月15日

作業中の船から転落し死亡 千葉・袖ケ浦市沖(産経新聞)

 11日午前6時ごろ、千葉県袖ケ浦市中袖の東京湾沖合約1.8キロの地点で、作業員を乗せた船舶「ゆたか丸」(長さ約13メートル)から、千葉市若葉区加曽利町、船舶サービス会社社長、堀純一さん(47)が海に転落したと、第3管区海上保安本部に118番通報があった。巡視艇が急行し、午前6時50分ごろ、堀さんを引きあげたが、死亡が確認された。

 保安部によると、堀さんは停泊中のケミカルタンカーのボイラー修理のため船をタンカーに横付けして、作業員6人ほどで部品を移し替える作業をしていた。保安部で海に落ちた原因を調べている。

 事故当時、現場は北北東の風約9メートル、波の高さ約1メートルで、この時期としては特に荒れていなかったが、海水温度は約10度と冷たかったという。堀さんは、救命ジャケットを着用していた。

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2010年02月14日

奈良・山本病院理事長「死因は心筋梗塞に」 塚本容疑者供述 手術隠蔽意図か(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、手術の助手を務めた病院の元勤務医、塚本泰彦容疑者(54)=業務上過失致死容疑で逮捕=が逮捕前の県警の事情聴取に、手術中に失血死した患者の死因について、法人理事長の山本文夫容疑者(52)=同=から「心筋梗塞(こうそく)と死亡診断書に書くように指示された」と供述していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。

 塚本容疑者は「『肝臓はもうかる。検査してがんにしといて手術したらいい』と言われた」とも話したという。県警は山本容疑者が主導し、良性だった患者の肝臓の腫瘍(しゅよう)をがんと偽って不要な手術に踏み切った上、患者が手術中に死亡したことや手術そのものを隠蔽(いんぺい)しようとした可能性もあるとみている。

 県警の調べでは、患者は平成18年6月16日、肝臓を一部切除する手術中に肝静脈の損傷で大量に出血し、失血死した。

 ところが、患者の死亡診断書には、死因は「心筋梗塞」と記載されていた。塚本容疑者はこの記載について、県警の事情聴取に対し、山本容疑者から指示を受けたと話したという。

 また、医師法では手術中の患者の死亡を「異状死」として警察に届け出るよう義務付けられているが、山本病院からの届け出はなかったという。

 この手術中に大量出血して容体が急変した患者の救命措置は、手術室ではなく、病室に運んだ後に手術スタッフとは別の複数の看護師を呼び集め、心臓マッサージなどを行っていたことがすでに分かっている。

 一方、患者の肝臓の腫瘍について、県警は、残されたコンピューター断層撮影(CT)の画像などから、手術の必要のない良性の血管腫だったと断定。診療報酬目的に不要な手術を行っていたことを示唆する塚本容疑者の供述と合わせ、県警は、山本容疑者らががんと故意に誤診したとみている。

 異状死の届け出義務違反と虚偽診断書作成は、いずれもすでに公訴時効を迎えているという。

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2010年02月13日

難病の肺動脈性肺高血圧症 薬高額…健保組合の財政直撃(産経新聞)

 ■患者団体が問題解決訴え

 肺動脈の血圧が上がり、進行すれば心不全で死亡する恐れのある肺動脈性高血圧症(PAH)。発症原因が不明で根治が極めて難しいうえ、患者は思わぬ壁にぶつかっている。治療に効果的とされる薬の価格が高額。難病のため患者負担はほとんどないが、健康保険組合が費用負担を嫌って脱退を求めるケースなどがあるという。命を維持する薬を必要量使えないという事態に、患者や家族でつくる団体は問題解決を訴えている。(森本昌彦)

                   ◇

 ◆「家族が死ぬ」

 「このまま事態を放っておくと、家族が死んでしまうんです」。患者や家族でつくるNPO法人「PAHの会」(神奈川県大和市)の村上紀子理事長はこう訴える。

 村上さんの長女は平成8年、PAHと診断された。当時は中学2年生。学校のマラソン大会で周囲の生徒のペースについていけなかったり、歩く速度が遅くなったりするのを不思議に思い、病院で検査を受けた。

 「余命6カ月」。長女に話を聞かれないよう、診断した医師からこんなメモを示された。ほかの病院での診断は同じ。あきらめきれず、米国に住む親戚(しんせき)に相談したところ、現地で認可されたばかりの「フローラン」という薬の存在を知らされた。

 米で医師の処方を受け、並行輸入でフローランを入手。1カ月の薬代は100万〜200万円とかなりの負担だったが、平成13年に生体肺移植に踏み切るまで、フローランで命を保つことができた。

 11年には日本でも使用が認められたフローラン。PAHが難病に指定されているため、患者の金銭的負担は抑えられている。患者の負担が少なければ問題はないはずと思いきや、薬価の高さが思わぬ事態を引き起こした。

 ◆月に500万円

 同会によると、フローランの1カ月の薬代は500万円を超えるケースもしばしば。中には700万円を超えることもある。

 1カ月500万円としても年間で6000万円。あまりに費用がかかるため、同会の会員の中には健保組合の財政が破綻(はたん)するとして、組合からの脱退を求められた人もいるという。さらに、フローランを使用した病院が健保組合に費用を請求したところ、そんなに使う必要はないとの査定を受け、病院が不足分を負担したケースも報告されている。

 このため、病院によってはフローランの処方をやめたり、治療に必要な量を投与しなかったりといった問題が起きているという。村上さんは「そういうことを知らないで亡くなっていく患者もいる。声を上げないとしようがないんです」と事態の改善を求める。

 東京大学医科学研究所の上昌弘(かみ・まさひろ)特任准教授(医療ガバナンス論)は「薬の使い惜しみで本来使うべき量が使われず、ちゃんとした治療が受けられなくなる」と弊害を指摘。「患者の負担が少ないからよいのではなく、病院が(必要量を)使えなければ同じ。患者中心の視点で考え、薬価を下げるなど薬が十分に使えるように柔軟に対応するべきではないか」と強調する。

                   ◇

【用語解説】肺動脈性肺高血圧症

 心臓から肺に血液を送る肺動脈の細い血管部分の血液の流れが悪くなり、肺動脈の血圧が上昇し、心臓の右心室の負担が高くなって心不全に至る難病。症状としては、息切れや倦怠(けんたい)感などが伴う。発症原因ははっきり分かっておらず、複数の治療薬が登場しているが、根治は難しいとされている。患者数は国内で推定8000人程度で発症率も低い。

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posted by カワバタ ヒカル at 02:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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